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ばらばら君が手触れた先から崩れてくような描写でさ“音ファイル” をダウンロード 移る赤や、青の夕べに-君へ疾風-笑っていて.mp3 – 1579 回のダウンロード – 7.35 MB
気怠い蜃気楼 八月に成る 追い越していく場所へ
君との思いで
もういいんだね 水の中へと捨てて
移る赤や、青の夕べに 君へ
ひとりで在る刹那の暮れ
ふっと吹いた疾風 笑っていて
夏になるとき 君はまず白い服を着ていてさ 呼んでくる
ワタシは頭にこれを飼ってた
囚われていた想い
君がひとりのようで ゆっくり歩く
レンズ状のわずかに覗く光からより強く闇の移る赤や、青の夕べに 君へ
ひとりで在る刹那の暮れ
ふっと吹いた疾風 笑っていて