繋ぐ、手離して

伝えたいという名の
諦めた夢を恋を
君が握りしめた左手を
僕に見せてくれないかい
化物はもうこない

街がざわめいて
煩いからねって
そっと君が見せてくれた
右手をずっと
繋いでいてくれないかい
二人は夜にかける

君の名前を
呼ぶよ
響きだす二人
笑う声に
サヨナラ

あの日ついた嘘も
君が泣いた涙も
全部つれていくよ
だから笑えばいいんだよ

君がここにいるよ
僕もここにいるよ
左胸が痛いな
ここに心があるんだね
ねえ

氷砂糖みたく
冷えきった月、日と
雪、すぐに溶けてしまう
気がしてた
君の吐いた白い息
本当にキレイだった

時が季節を
巡り音をだす
二人歌う声に
サヨナラ

繋ぐ、手離して
またね笑って話して
いつかどこか出会うんだよ
二人どこかで会うんだよ

あの日ついた嘘も
君が泣いた涙も
全部つれていくよ
だから笑えばいいんだよ

君がここにいるよ
僕もここにいるよ
左胸が痛いな
ここに心があるんだね
ねえ
ねえ
ああ